付郵便送達・公示送達の現地調査は北海道の紫苑にお任せください
付郵便送達や公示送達前の現地調査を行っている探偵業者は多数ありますよね。
その会社によって、料金や費用はバラバラで、どうしても安い探偵業者に依頼したくなるものです。
しかし、料金や費用がいくら安くても再調査になってしまいますと、時間もお金も倍になってしまします。
ここでは、付郵便送達・公示送達前の現地調査依頼で失敗しない方法をお話しします。
料金や費用にとらわれず、経験豊富な探偵に依頼することをオススメします
前途の通り、付郵便送達・公示送達前の現地調査料金は、その会社によって差が大きいのが特徴です。
人間に心理で選ぶと、どうしても安い会社に依頼したいのは皆様同じです。
しかし、年に数件ではありますが、同業他社様で現地調査をした報告書では立証できず、弊社へ再調査の依頼があるのも事実です。
事前に前回調査をした調査報告書を拝見しますと、誰が見ても調査不足としか言えない内容が記されていることがほとんどなのです。
当然、弊社も前回現地調査をした会社についてサイトなど拝見しますが、弊社より料金や費用が高いところもあれば安いところもあり、とても金額で選べるものではないのが現状です。
付郵便送達・公示送達の現地再調査を回避するためには、経験豊富な調査会社に依頼することをオススメします。
弊社は全国の弁護士事務所様・司法書士事務所様のご依頼を多数いただいております
弊社は北海道札幌市に所在し、北海道内の現地調査を行っております。
北海道内の弁護士事務所様・司法書士事務所様はもちろん、全国から現地調査の依頼を受けており、北は稚内市、南は函館市と北海道全域を調査網としているのが特徴です。
また、全国の調査会社様からのご依頼により、業務委託にて現地調査を行っております。
月間調査数もおかげさまで常に2ケタにおよぶ現地調査を行っており、今までに再調査になったケースは一度もございません。
裁判所テンプレート+αで、事実を証明する調査報告書
弊社のウリは、何と言っても調査報告書にあります。
最低限の記載しかない裁判所テンプレートがございますが、このテンプレートを使用しても事実を証明するには少なすぎます。
弊社にて付郵便送達・公示送達の現地調査を行い、調査報告書を作成しますと、対象者の居住が確認された場合は最低でも10ページ以上にわたる調査報告書に仕上がります。
その内容も、「だから居住している」「だから居住実態がない」というハッキリとした内容を詳しく記載し、誰が見ても納得のできる報告書に仕上げています。
もちろん調査報告書は、元裁判所書記官が監修した確かなものとなっています。
時間の許す限り最大限に現地調査を行います
「現地に行って対象者が居なければ近隣に聞き込みして終わり」という安易な調査を弊社では行っていません。
弊社では、札幌市内でも遠隔地でもそうですが、時間が許す限り対象者との接触を試み、可能な限り写真に収めますし、調査場所周辺が手に取るようにわかるよう最大限に調査を実行します。
1度の現地調査で確実に立証できる証拠を掴む-それが紫苑のモットーです。
北海道内の現地調査依頼から調査報告書のお渡しまで最短3営業日を約束します
突然裁判所からの事務連絡により、付郵便送達の上申書を提出するよう求められ、早急な対応をお考えの時は、是非紫苑にお任せください!
現地調査のご依頼から調査報告書のお渡しまで、最短3営業日(札幌市内にて現地調査の場合)をお約束します。
皆様からのご依頼を心よりお待ちしております。