社員調査・従業員調査


社員・従業員の勤務の様子を確かめる調査(札幌)

外回りの営業や配送など、社外での仕事は、会社から様子が見えにくいものです。日報や運行の記録と実際の動きが合っていない、売上や在庫の数字に合わないところがある——そうした疑いがあるときに、勤務時間中の行動を、日時・場所・写真で確かめ、調査報告書にまとめます。
ご依頼は、会社や個人事業主の方からお受けしています。従業員の素行調査として、ご依頼が多いのは、外回り中・就業中のサボりの確認と、横領などの不正の確認です(調べるのは勤務時間中の様子で、退勤後や休日の私生活は調べません)。
よくあるご相談
外回り中・就業中のサボりの疑い
- 営業の外回り中に、長い時間どこかで休んでいるようだ
- 配送や現場の仕事で、日報の時間と実際の動きが合わない
- 社用車の使い方がおかしい
勤務時間中に、どこに立ち寄り、どれくらいの時間そこにいたかを、尾行して時刻と写真で記録します。
横領などの不正の疑い

- 売上金や商品、会社の物品が合わない
- 経費の使い方に疑わしいところがある
会社の物品を持ち出す場面や、持ち出した物の行き先を、尾行して確かめます(退勤後に及ぶときも、物の行き先に関わる所に限ります)。会社のご了承のもと、会社が管理する場所にカメラを置いて記録することもあります。
会社の中で事実を確かめるための調査です。被害届や告訴をお考えのときは、顧問の弁護士の先生とご相談のうえ、警察へご相談ください。
副業・競業の疑い
- 就業規則で禁じている副業を、勤務時間中にしているようだ
- 退職を前に、同じ仕事を始めようとしているようだ(取引先への接触など)
勤務時間中の行動を、日時と写真で確かめます。退勤後・休日の私生活は調べません。
休業中・休職中に、ほかで働いている疑い
- 休業・休職中なのに、ほかの勤め先や仕事場で働いているようだ
ほかの勤め先や仕事場と思われる所への出入りに限って、日時と写真で確かめます。病状や通院、ご自宅での過ごし方は調べません。
ご相談の前に、ご用意いただくとよいもの
お手元にあるもので構いません。手がかりが多いほど、調べる日や時間を絞ることができます。
- 対象となる方の勤務時間と、外回り・配送の予定
- 日報・運行の記録・タイムカードなど、疑いのもとになった記録
- 社用車の車種・色・ナンバー
- 対象となる方が分かる写真(社員証の写真など)
- 疑わしいと感じている日や曜日、立ち寄っていそうな場所
お預かりした資料は、この調査のためだけに使い、調査が終わったらお返しするか処分します(調査に要る分だけで構いません)。
調べ方と、調べる範囲
調べるのは、勤務時間中の業務の様子です(社外での行動の確認と、会社のご了承のもと、会社が管理する場所に置く機材での記録)。持ち出された物の行き先のご確認は、上に書いた範囲でお受けします。それ以外の、退勤後や休日の私生活は調べません。休業・休職中の方については、ほかの勤め先や仕事場への出入りに限ってお調べします。
対象となる方が会社を出るところから、調査員が行動を追い、立ち寄り先ごとに時刻と写真で記録します。見失わないよう努めますが、交通の状況などで見失うこともあります。人数や時間は、ご相談のうえで決めます。お店など、どなたでも入れる場所には、お客として入って様子を確かめることがあります。撮影は、お店の決まりを守り、ほかのお客様やお店の方が写らないよう気をつけて行います。住まいや事務所など、許しなく敷地や建物の中に入ったり、私的な場所をのぞいたり撮ったりはしません。
必要なときは、社員の方や得意先への聞き込みも行います。聞き込みは、調べていることや社員の方への疑いが相手に伝わらないよう、聞く相手と聞き方を会社様と決めて行います。聞き込みでも、下の「お調べしないこと」に当たることはお尋ねせず、耳にしても報告書には書きません。
機材を置くときは、会社が管理する場所に、会社のご了承のもとで置き、写す範囲は確かめる必要のある所に限ります。更衣室・トイレ・休憩室や、社員の方の私物の車・ご自宅には置きません。音声は録りません。
調べ方の例(外回り中のサボりの疑いの場合)
実際の調査は、ご相談で決めた範囲で行います。下は進め方の一例です。
- 日報や運行の記録から、疑わしい日と時間帯を絞り込みます
- 対象となる方が会社や現場を出るところから、調査員が行動を追います
- 立ち寄り先ごとに、着いた時刻・出た時刻と写真を記録します
- 記録を日報と照らし合わせられる形で、調査報告書にまとめます
疑わしい日が分かっていれば、1日だけの調査もお受けしています。
お調べしないこと・お受けできないご依頼
次のことは、社員の方の権利を守るため、お調べしません。
- 退勤後・休日の私生活
- 交際関係のこと
- 病歴など、健康のこと
- 社員の方ご自身の預金・口座・借入先など(法律で守られていて、当社では調べられません)
- 本籍・出身地・家族のこと
- 思想・信条・宗教、労働組合の活動
具体的な疑いがないまま社員の方を調べるご依頼や、退職に追い込むことが目的のご依頼、個人的な感情によるご依頼はお受けできません。ご契約の前に、調査の結果を違法な目的に使わないことを、書面でお約束いただきます。
調査報告書と、そのあとのこと
調査報告書には、調査した日時と場所、日時の分かる写真、立ち寄り先と滞在した時間をまとめ、実際に見た事実と聞き込みで伺ったお話を分けて書きます(見ていないことは書きません)。労働審判や裁判で使われることも考えて作っていますが、証拠としてどう扱われるかは、最終的に裁判所などが判断します。
懲戒などの処分の判断や、社員の方との話し合いの進め方は、顧問の弁護士・社会保険労務士の先生にご相談ください。社員の方と争いになっているとき(処分や解雇を争われているときなど)は、弁護士の先生にご相談ください。ご希望があれば、弁護士・社会保険労務士の先生をご紹介します(ご依頼者様からも先生からも、紹介料はいただきません)。
ご相談から報告までの流れ

- 無料相談:疑っていることと、分かっている手がかり(日報・運行の記録など)を伺います
- 確かめること・お見積り:調べる理由を伺い、お受けできるかを確かめて、調べ方・日数・お見積りをご提案します
- ご契約:重要事項をご説明し、誓約書をいただいてから、運営会社の北海道総合調査株式会社と契約書を交わします
- 調査:ご相談で決めた範囲で、行動や様子を日時と写真で記録します。進み具合は節目ごとにお知らせします
- 調査報告書のお渡し:契約書に書く期限までに、写真と記録をまとめた報告書をお渡しし、ご説明します
- 先生のご紹介:ご希望があれば、弁護士・社会保険労務士の先生をご紹介します(ご依頼者様からも先生からも、紹介料はいただきません)
よくある質問
社員調査・従業員調査の料金
社員調査・従業員調査の基本料金は 33,000円〜(税込)です。
その他の料金につきましては、ご相談の内容によって変わるため、お見積り(無料)でお伝えします。
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総合調査 紫苑(運営:北海道総合調査株式会社)



