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ペット捜索(探し)は発見実績高い探偵興信所 – 総合調査 紫苑

大切な家族を全身全霊で探します

不慮に失踪したペットを探します

捜索中のチワワ

札幌だけではなく、北海道内からお問い合わせの多いペット捜索。「突然飼っていたペットがゲージから出て行ってしまった」「目を離したすきにペットが居なくなった」ペット捜索のお問い合わせの内容で一番多いお話です。

ペット捜索を行う上で一番大切なことは、捜索スピードが命。飼い主様が探している間も、ペットは飼い主を求めジッと待っていたり動きまわっています。

大切なペットの為にも1分1秒でも早く発見してあげることが先決。
紫苑は、札幌市内だけではなく北海道全域調査員を総動員して大切な家族を飼い主様と一緒に探します!

1分1秒でも早く発見したい方は
「今スグ」お電話ください!

24時間無料相談
ペット捜索の料金・費用

一緒に暮らしていたペットは大切な家族。だから迅速に探します!

突然、今まで一緒に居た大切なペットがあなたのそばから離れたそのとき、きっとパニックに陥っていると思います。飼い主様が手あたり次第ペットを捜索している間、時間は刻々と過ぎてしまいます。

ペットを早期発見するポイントは、失踪が明らかになった時から早い段階で、ペット捜索のプロに相談しながら一緒に捜索することです。

飼い猫

遠回りのペット捜索を行うことによって時間が過ぎ、日が経つにつれて失踪ポイントから遠くに離れてしまい、不慮の事故に巻き込まれてしまうケースもあり、大切なペットを見つけてあげることが困難になることがあります。
1分1秒でも早く大切な家族の一員を助けてあげたいのであれば、ペット捜索のプロすなわち、札幌の探偵事務所-紫苑にお任せください

大切なペットを迅速に捜索

捜索成功の秘訣

ペット捜索をする上で、一番大切にしていることは飼い主様の気持ち。弊社代表も自宅で愛犬を飼っており、家族として毎日接しているからこそわかるその愛情です。

1日でも早くペットを見つけてあげたい気持ちは、飼い主様同様にペットのことを思いながら捜索を進めさせていただきます。

大切なペットをみつけた女性

ペット捜索は、ポスターやチラシといった一般的な方法も行いますが、各情報機関からの情報収集はもちろん、場合によっては暗視カメラの設置などあらゆる方法で捜索が可能です!また、ペット捜索には飼い主様の協力がなければ成り立ちません。

1日でも早く大切なペットを見つけてあげるために一緒に探しましょう。

ペット捜索成功の秘訣

ペット捜索は1分1秒を争うものです。
普段大人しいペットも外に出ると好奇心旺盛となり、色々なところに行きたがる半面、飼い主様を求め彷徨ってしまいます。

まずは、大切なペットがいなくなったらすぐに手分けして捜索しましょう。1人は自宅でポスターやチラシを作り、1人は近所の方などに聞き取り調査、1人の方は心当たりのあるところを徹底的に捜索と最低3名体制で行うのがベストです。

と言いましても、ご家庭にも色々な事情があると思います。

もし、ペット捜索に人手が足りない時やペット捜索の方法がわからないなど、チョットしたお手伝いもできますよ。
遠慮なく紫苑までご相談くださいね。

料金・費用

スクロールできます
料金備考
着手金33,000円から88,000円捜索内容に応じて変動します
(上限を超えることはありません)
調査員による捜索8,250円から16,500円1時間
(案件内容により見積します)
特殊機材設置11,000円~55,000円設置場所及び機材により変動
仕掛け(ペットフードなど)実費

※上記料金は消費税を含んでいます。

よくある質問

買っているペットがフェレットです。捜索できますか?

基本的にフェレットの大きさであれば大丈夫です。クモ類やネズミ類は小さく土に潜ったり木に登ったりすることもありますので、捜索することはできても非常に難しい動物になります。

ペット探しは街の便利屋さんと探偵で違いは?

便利屋さん=なんでも屋さんであり、探偵=探すことを得意とする業種です。よって、ペット捜索(探し)は料金で決めるものではなく、経験や実績のある会社で決めることが先決です。また、よくありがちなペット捜索専門の会社がありますが、捜索費用が相場より高めな傾向です。

ワンちゃんが夕方に失踪しちゃいました。今失踪から5時間経過しています。今から捜索は可能ですか?

弊社は24時間営業していますで、調査員が空いていればすぐ対応できますよ。
ペット捜索(探し)は、ペットが失踪してからの経過時間が遅ければ遅いほど困難になります。お客様自身での捜索は難しいと判断された場合は、お早めにご連絡くださいね。

捜索するにあたり、ドローンを使用することもありますか?

率直に言いますと、ドローンは市街地でのペット捜索には向いていません。なぜなら、市街地ではドローンを使用することが禁止されている地域が非常に多いからです。
また、ドローンから出る音は、とくに犬や猫といった家庭で飼われているペットは聞いたことのない音で、失踪したペットは非常に敏感になっていることから、ドローンの音で隠れてしまったり走りまわるという行動に出てしまうのです。
このようなことから、弊社をはじめペット捜索を熟知している会社ではドローンを捜索に用いることは非常に稀であり、もしドローンをウリにしてペット捜索を行っているのであれば、単にペット捜索費用や料金を値上げするための広告と考えて良いでしょう。