失敗しない探偵の選び方|依頼前に確認したいこと

探偵の選び方 依頼する前に、確かめたいこと 札幌の探偵・興信所 総合調査 紫苑
探偵の選び方 依頼する前に、確かめたいこと 札幌の探偵・興信所 総合調査 紫苑

探偵事務所(興信所)の選び方

「探偵興信所に相談したい」「探偵興信所に調査を依頼したい」そう悩まれて当社のホームページを閲覧されている方も多いと思います。
総合調査 紫苑の代表、橋本です。私も、探偵業界に入るまでは、調査サービスに対する料金や費用の相場や調査技術、報告書の違いまで何が良いのかまったくわかりませんでした。
探偵興信所を利用されたことのない方は、この時の私と同じ思いだと思います。

しかし、今では長く探偵業界に関わり、数多くのご依頼者様と接してきた結果、「本当によい探偵興信所とは何か」を学ぶことができました。

本当によい探偵興信所を目指し、リアルにご依頼者様の満足度を上げているのが総合調査 紫苑なのです。
日々の調査技術の向上、ご依頼者様と一生懸命寄り添った結果、大変うれしいアンケートをいただけるようになりました。

ここでは、「本当によい探偵興信所を選ぶ基準」を探偵業界の立場にいる当社からの目線でお伝えします。
このページを読むことで、本当によい探偵興信所をみつけることができるでしょう。

ステルスマーケティングを見破る

スマートフォンで口コミを見る女性の手元

「ステルスマーケティング(ステマ)」とは、広告であることを隠して宣伝することをいいます。たとえば、事業者が人に頼んで口コミやおすすめの記事を書いてもらいながら、広告だと分からない形で載せることです。読む人は、中立な感想だと思って信じてしまいます。

2023年10月から、事業者の広告であることが分かりにくい表示は、景品表示法で禁止されています。違反した事業者には、消費者庁から措置命令が出されることがあります。なかでも、短い期間に高い評価ばかりが並んでいる口コミや、どれも似た言い回しの口コミには、特に注意が必要です。

当社は、値引きなどの見返りと引き換えにお客様の声をいただくことはしていません。

口コミやランキングを見るときは

口コミやランキングを参考にするときは、「PR」「広告」などの表示があるか、どこが運営しているサイトかを確かめてみてください。

口コミだけで決めず、実際に相談して、料金の説明や報告書の見本を見比べることをおすすめします。

看板の確認

札幌にある探偵興信所は、オフィスビルや一軒家などさまざまな形態でオフィスを構えています。

ここで気を付けていただきたいのは、しっかりと入口に看板が出ているか確認してみましょう。

もし、「看板が出ていない」「行ってみたら違う会社の名前だった」「他社と間借りの事務所」など、所在がはっきりしなかったり、プライバシーへの配慮が十分でなかったりする場合は、契約の前に一度立ち止まってお考えください。

「怪しい」と思いつつ調査委任契約をしてしまうと、契約したあとに困ることになりかねません。

しっかりと探偵興信所を見極めましょう。

事務所の入口のドアと表札

当社は、ビル内の案内看板とオフィス前すべてに看板が出ており、探偵興信業を専業で運営しております。

探偵業の届出

探偵事務所(興信所)は、必ず公安委員会に届出をしなければいけません。
北海道内の探偵事務所(興信所)であれば、「北海道公安委員会 探偵業届出 第〇〇号」と届出書の受理番号が与えられます。

また、探偵業法では、営業所の見やすい場所に標識を掲示すること(一定の規模の探偵業者は、ウェブサイトにも掲示すること)が定められています。標識には、商号や名称・届出年月日・届出書の受理番号などが記載されています。

近年は、レンタルオフィスや会議室で面談を行い、会社の所在地を明らかにしない業者の話も聞くようになりました。ご面談の際は、標識に書かれている内容と、ウェブサイトに記載されている住所、実際の面談場所が一致しているかを必ず確認しましょう。

届出をしていない業者との契約でトラブルになった、というご相談を伺うこともあります。

当社は、探偵業法に基づき、北海道公安委員会に探偵業の届出をしています(届出書の受理番号 第10240023号)。当社の標識には、商号「北海道総合調査株式会社」と広告名称「総合調査 紫苑」が書かれています(ウェブサイトの標識を見る)。

当社では、面談ルームに標識をお客様から見えやすい場所に掲示しております。

探偵業協会加盟の確認

安心して探偵興信所を利用するひとつの安心指標として、探偵業協会の加盟有無があります。
探偵業協会では、安心・安全に探偵興信業をご利用いただくために、各種法令順守のため講習会を定期的に開催するなど、加盟している探偵興信所へ教育、指導をしている団体です。
(探偵業協会は全国に多数あります。信頼性については、各団体ホームページでご判断ください)

探偵業協会への加盟は法律上の義務ではありませんが、ひとつの目安になりますので、ご相談前に各探偵興信所のウェブサイトでチェックすると良いでしょう。

当社は、「NPO法人 全国調査業協会連合会」と「一般社団法人 全日本総合調査業協会」に加盟しています。代表の橋本は全日本総合調査業協会の理事を務めており、同協会が主催する「探偵・興信所教育研修会」を毎年受講しています。

相談料・見積り料が無料かを確認する

まずはじめに、探偵業は弁護士や司法書士といった「士業」ではなく、免許や資格を有することなく開業できる業種です。
お客様の困りごとや悩みをお聞きし、解決に向けて探偵業でしか行えない調査業務を提供するうえで、探偵業者への相談や見積りを無料とすることは当然の事と考えています。

つまり、探偵業者への相談や見積りは無料で当たり前と考えているのです。

当社では、お客様からのご相談をとても大切なメッセージとして重要視しています。
なぜなら、お客様が私たちに悩みを打ち明ける「勇気」や「社会的信頼」があってこそいただけるご相談ですから。
いくら無料相談を受けているからと言っても、邪険に扱うようなことは一切していないのは当然の事です。

しかし、この北海道にも探偵業者は数多く存在し、なかには、お客様の期待を裏切る会社が存在しているのも確かです。

必ず「相談無料」「見積り無料」を確認すること

お客様がご来社してご相談を受けるお時間は、内容にもよりますが最低1時間はかかります。
これは、調査を行う上で他の方と同じことは無く、お客様が抱えている悩みは十人十色だからです。
しっかりお客様の実情をお聞きしなければ正確な見積もりが出せないのも理由にあります。

このように、お客様とのご面談は時間を要することがお分かりになると思います。

もちろん、ご相談やお見積りだけでお帰りいただいてもかまいません。お客様が、個人情報やプライバシーにかかわるお話を、勇気を出して打ち明けてくださっていることも十分承知しています。

近年、当社にお越しいただいたお客様の中で、「相談無料」と言われていたにもかかわらず、契約に至らないとわかって相談料を請求されたという本当に残念なお話しをお聞きします。
このような被害に遭われた方へ、当社では消費生活センターや弁護士の先生など、相談先をご案内していますが、できることであれば未然に防ぎたいもの。

探偵社に来社する前には、必ず「相談無料」「見積り無料」を確認してください。

電話・メール・見積サイトではおおよその見積りになります

インターネットの「見積サイト」で条件を入れて出てくる金額や、お電話・メール・LINE でお伝えする金額は、あくまでおおよその目安です。前項のとおり、正確なお見積りを出すには、ご面談でじっくりお話を伺う時間が必要だからです。

引っ越しを例に挙げると、見積サイトに荷物をしっかり入力したはずでも、実際に担当者に見てもらったら金額が「高く」も「安く」もなった、という話はよく聞きます。とくに探偵・興信所の場合は、案件によって「個人情報」や「プライバシー」について深く伺わなければいけないこともあります。

正確な見積もりを望まれているのであれば、探偵・興信所に出向き、直接面談されることをおすすめします。

成功報酬の定義

書類を前に考える女性の後ろ姿

「成功報酬なので着手金0円」「結果が出なかったら0円」探偵事務所をお探しの方は一度は目にしたことがあると思います。初期費用が安いですからどうしても気になります。でも、ちょっと待ってください。
成功報酬の定義や結果の定義を理解していますか?

成功報酬の「成功」の決め方は探偵事務所によって違い、調査員が予定どおり調査を行えたことを「成功」とする場合もあります。

お客様が間違いやすい例を挙げますと、「浮気現場を撮影できていないから成功じゃないよね?」「対象者が行動しなかったら0円だよね?」というものです。お客様が思う「成功」と、契約書に書かれた「成功」が違うことがありますので、契約の前に必ず確かめましょう。

探偵事務所と契約する際には、必ず重要事項説明書と契約書を交わさなければいけません。
その際に、成功報酬の定義も記載されているはずですので、担当者と確認の上、納得してから契約を交わしましょう。

当社では、トラブルになりやすい成功報酬制は行っておりません。

調査料金や経費、費用の確認

探偵事務所と調査の契約を結ぶときは、探偵業法第8条により、契約の前に重要事項を記した書面(重要事項説明書)を受け取って説明を受け、契約したときには契約の内容を記した書面(契約書)を受け取ることになっています。

重要事項説明書には料金の概算額と支払いの時期を、契約書には料金の額と支払いの時期・方法を書くことが、法律で決められています(探偵業法第8条第1項・第2項)。

この時に、調査料金のほかに不明瞭な経費や費用が記載されていないか確認しましょう。

よくある例を挙げますと、諸経費の記載はあったものの、特殊機材費という名目で費用を上乗せされたり、事前のお見積りに書かれていなかったガソリン代を後日高額で請求されてしまったという相談があります。

机の上の電卓・領収書・書類

他社との契約ごとになりますので、当社ではしっかりと対応してくれる関係機関をご紹介させていただいておりますが、これらは、ご契約前にチェックしておけば避けられるトラブルです。

少しでも疑問点があれば、急を要する場合でも一度お考えいただくことをおすすめします。

料金の決まり方と、見積りで総額を示してくれるかを確かめる

探偵興信所で一番トラブルになりやすいことと言えば料金や費用のトラブルです。

料金や費用をしっかりと確認せず、「実際に面談や見積りを取ったら予想以上に高かった」というお客様からのお話は当社でもよく耳にします。

ほとんどの探偵興信所では「料金表」を提示しております。
調査料金や費用を確認するうえでのチェックポイントは以下の通りです。

  • 着手金
  • 調査時間に対しての調査費用
  • 調査員人数
  • 成功報酬
  • 深夜割増料金
  • 交通費
  • 車両費
  • 出張費
  • 調査報告書作成料

上記のほかの名目で料金や費用が加わった、というご相談を伺うこともあります。
安心して探偵興信所を選ぶなら、料金の決まり方がサイトで説明されていて、ご契約の前にお見積りで総額と内訳を示してくれる探偵興信所を選ぶことが大切です。

相見積もりを取り、総費用を確認する

知っての通り、探偵社には「定価」はありません。
調査は物の売買ではなく、あくまでもサービスの対価ですから、調査手法や時間によって大きく変動するものです。
たとえば、人員を何名使って調査を行うかによっても変わりますし、車両台数や実働時間によっても変わります。
当然、人員1名あたりの料金も探偵社によって変わりますし、車両代も違います。

このような事から、お客様にとって一番大切なのは、調査手法が適正なものか確認し、適正な料金なのかを見極めることです。
とはいえ、前述の通り探偵社に「定価」はありませんので、見極める手段として「相見積もり」をおすすめしています。

調査終了時までにかかる総費用の確認

ただ、「探偵社に見積書を作成してもらえればいい」というものではありません。
前項のように、適正な調査方法で行われる調査でなければいけないのと同時に、想定される総費用を把握しなければ、調査委任契約が結ばれたあとに「想定していた金額より高い」という事態に陥ってしまいます。

このような事にならないためにも、ご面談の時に、想定される費用をすべて計算してもらいましょう。
見積りは、あくまでも見積りにすぎません。
さまざまな視点からお客様に合った調査を提案し、想定される費用総額を説明してくれる探偵社を探すことが大切です。

調査時間の確認

机の上で腕時計を見る手元

探偵事務所で行う調査は、原則、ご依頼者様は調査員と一緒に調査はできません。

なぜなら、案件によって危険を伴ったりすることも想定されますし、身バレ防止の意味もあります。

ここで心配になることは、調査員がしっかりと調査を実施しているかということと、調査員の報告は正確なものなのか。対象者の行動は調査員が把握していますので、状況によって、「対象者が動いているので調査時間が延長になる」といった虚偽の報告をする事例があります。

とくにこのような事例は、ご依頼者様がご契約された探偵事務所とコミュニケーションが取れていない方に多いです。

当社では、調査開始時と終了時に記録を残し、いつでもご依頼者様に状況を説明できるようにしておりますのでご安心くださいませ。

ご契約内容に不安を抱いたらすぐに契約をしない

どのような契約を交わすときにも、「また来るのが面倒だから」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

また、「今日動くかもしれない」と焦っている方も。調査料金を含めてご契約内容に納得されているのであれば良いのですが、少しでも不安を感じているのであれば、勇気をもって見積りだけしてもらい、自宅に持ち帰ることも考えてください。

そして、他社との相見積もりをすることも検討してみましょう。
調査料金も大切ですが、担当者の印象も大切です。

探偵事務所そして担当者に調査を任せて大丈夫なのかを見極めてください。

契約書の上でペンを止める手元

当社へお越しいただいた際に、ご契約に至らなかった場合にもご相談やお見積りに関する料金や費用をいただいておりません。

調査力の見極め

調査員のメモ帳とカメラ

調査員の調査力を見極める方法のひとつに、調査員と直接お話ししながら、調査報告書を見せてもらうことがあります。

調査報告書の定義として、誰が見ても納得ができる内容になっていることが挙げられますので、調査時の状況や技術、手法など詳しく説明してもらって見極めることができるのです。

この時に、自分ができそうな調査内容を自慢しながら話すようであれば、一度持ち帰った方が良いでしょう。

現在、さまざまなSNSや動画サイトがありますが、本当に調査力を持っている探偵事務所は、調査機材や調査手法を見せません。

「能ある鷹は爪を隠す」ということわざがありますが、当社は、ご依頼いただけるお客様にだけ、調査手法についてお話しさせていただいております。

お客様が抱えている問題を早期かつ調査費用を安くしたいのであれば、「調査力=調査期間」ということを忘れてはいけません。

当社の例を挙げますと、浮気調査にて週1回の浮気相手との接触で合計3回の証拠取得までにかかった時間は、調査回数3回3週間、慰謝料500万円が早期成立しています。

調査の回数をできるだけ少なくするには、伺ったお話から調査の日時を絞り込む計画が大切です。

当社は、撮れなかった日も含めて、見たままをご報告します。

調査報告書の確認

探偵事務所で作成される調査報告書は、このようにしなければいけないというフォーマットはありません。

言い換えますと、その探偵事務所によってフォーマットや記載手法は大きく変わります。

2022年に当社にお越しいただいたお客様の中で、再調査のご依頼があったのですが、報告書を確認すると、内容は薄いもので写真ばかり。

そして、報告書に使用している用紙は非常に薄くホチキス止めをしており、製本テープで綴じられていたものの、シワが寄っているものでした。

USBメモリとSDカードと封筒

「しっかりとした調査報告書」という言葉は、どの探偵事務所のホームページにも書かれていますが、実際に確認することは非常に大切です。

当社の調査報告書は、撮影した写真と、日時・場所・対象の方の行動の記録をまとめたもので、調停や訴訟の場でも弁護士や司法書士の先生にご活用いただいています。
また、ホチキス止めや製本テープによる仕上げも行わず、しっかりとした調査報告書を納品させていただいています。

当社の報告書の形は、調査報告書の見本でご覧いただけます。

安心して調査を依頼するなら、総合調査 紫苑へ

このページでご紹介した確かめどころを、当社は次のようにしています。

  • 探偵業の届出と標識:北海道公安委員会に探偵業の届出をし、面談ルームの見えやすい場所に標識を掲示しています
  • 探偵業協会:NPO法人 全国調査業協会連合会と一般社団法人 全日本総合調査業協会に加盟しています。代表の橋本は全日本総合調査業協会の理事を務め、同協会主催の「探偵・興信所教育研修会」を毎年受講しています
  • ご相談・お見積りは無料:ご相談だけでお帰りいただいても、料金はいただきません。その場でお決めいただく必要もありませんので、持ち帰ってご検討ください
  • 成功報酬制ではありません:「成功」の決め方であとから揉めることがないよう、ご契約の前のお見積りで料金をご案内しています
  • お見積りでお伝えした金額を超えるご請求はいたしません:調査料金とは別にかかる費用(車両代・交通費など)も含めて、内訳の分かるお見積りをお出しします。調査の延長や追加が必要になったときは、あらためてお見積りをお出しし、ご同意をいただいてから進めます。料金の考え方は料金のご案内をご覧ください
  • 相見積もりを歓迎しています:ほかの探偵・興信所のお見積書をお持ちいただければ、内訳を一緒に確かめます
  • 調査報告書:実際に見た事実と、聞き込みで伺ったお話を分けて書きます。弁護士や司法書士の先生にもご活用いただいており、報告書の見本も公開しています
  • ご来社のご相談は予約制・個室:ほかのお客様と顔を合わせない作りの個室です

探偵・興信所選びで迷われている方、ほかの事務所と比べてから決めたい方も、どうぞお気軽にご相談ください。お電話・LINE・メールで、24時間ご相談を受け付けています。

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