弁護士の選び方と、探偵の調査報告書の渡し方

探偵事務所選びと同じように、弁護士選びに迷われる方も多いと思います。浮気・不倫の慰謝料の請求や離婚、貸したお金の請求など、調査のあとに法律の手続が続くご相談は少なくありません。
この記事では、弁護士の選び方の目安と、探偵の調査報告書を先生にお渡しするときのことをご説明します。
弁護士にも、よく扱う分野があります

世の中にはさまざまな事案があるのと同じように、法律もたくさんあります。探偵の調査のあとに関わることが多いのは民法ですが、民法の中でも、婚姻・離婚、不動産、お金の貸し借りなど、分野は多岐にわたります。
そのため、弁護士の先生にも、よく扱う分野と、そうでない分野があります。先生のウェブサイトなどで、ご自分のご相談に近い分野を扱っているかを見てみてください。
探偵にも、得意な調査があります

探偵が取り扱う調査もさまざまです。浮気・不倫の調査、近隣トラブルの記録、所在の調査などがありますが、基本となるのは、探偵業法で定められている聞込み・尾行・張込みです。
当社では、調査の内容に合わせて、調査員の体制を決めています。
調査のあとに、弁護士の先生が必要になるとき
浮気・不倫の調査のあとに慰謝料を請求したい、離婚を考えたいというときは、相手の方との交渉や裁判所の手続を、弁護士の先生にお願いすることになります。貸したお金の請求などでは、内容によって司法書士の先生がお受けになれることもあります。
当社は探偵業者ですので、相手の方と交渉したり、法律上の判断をしたりすることはできません。
ご希望があれば、弁護士や司法書士の先生をご紹介します
弁護士の探し方が分からないときは、ご希望があれば、弁護士や司法書士の先生をご紹介します。ご依頼者様からも先生からも、紹介料はいただきません。
お願いするかどうか、どの先生にお願いするかは、ご依頼者様ご自身でお決めください。弁護士費用は先生ごとに決まっていますので、先生から直接ご説明を受けてください。
ご紹介の際に、お名前やご相談の中身を先生にお伝えするのは、ご依頼者様のご了承をいただいてからです。
調査報告書を先生にお渡しするとき
当社の調査報告書には、見ていないことは書かず、実際に見た事実と、聞き込みで伺ったお話を分けて、日時・場所とあわせて書いています。書き方は、専門家の意見も取り入れて見直しています。
報告書をどう使うか、裁判でどう扱われるかは、先生と裁判所が判断します。慰謝料の額や手続の結果は、ご事情によって変わります。
先生からご希望があれば、報告書に書いた調査の中身について、担当の調査員がご説明することもできます(ご依頼者様のご了承をいただいたうえで行います)。法律のご相談やご依頼の中身については、ご依頼者様と先生とでお話しください。
弁護士選びに迷われたら、調査のご相談のときにあわせてお聞かせください。調査報告書の中身は、調査報告書の見本でご覧いただけます。

