【岩見沢市】出張と偽って札幌に宿泊した夫の浮気調査|2回の調査で証拠を取得

「出張」と言って、家に帰らない日が増えていく。岩見沢市にお住まいの40代女性からのご依頼です。実際に向かっていたのは出張先ではなく、札幌市内でした。
| 調査地域 | 北海道岩見沢市・札幌市 |
| ご依頼者 | 40代 女性 |
| 調査種別 | 浮気調査(不貞行為の立証) |
| 調査回数 | 2回 |
| 体制 | 調査員2名 |
| 結果 | 札幌市内のラブホテルの出入りを撮影。弁護士をご紹介し、慰謝料請求へ |
ご相談の内容
夫婦関係の悪化が、ご相談のきっかけでした。夫婦の営みが減り、そのうち外泊が多くなった。そして外泊の理由として使われていたのが「出張」でした。
ひとつひとつは説明のつく変化でも、重なれば違和感になります。ご依頼者は、その違和感を確かめるためにご相談に来られました。
調査前の打ち合わせ
写真が1枚あればいい、ではありません
まず、証拠として認められる水準をご説明しました。
「一緒にいるところの写真が1枚あればいい」とお考えになる方は少なくありませんが、不貞行為の立証には、それだけでは足りないのが実情です。ホテルに入る場面と出る場面の両方、そして滞在時間まで揃って、初めて証拠としての意味を持ちます。
逆に、SNSやメールの履歴、ふたりだけの食事やドライブ、ふたりでいる姿を見たという証言は、それ単体では不貞行為の証拠とはいえません。ただし不貞の証拠が別にある場合には、関係が常習的であることを示す材料として意味を持ちます。
どの程度の証拠が必要かは、最終的に弁護士の判断によります。当社は探偵業者として、請求に使える形で事実を記録することに徹しています。
「出張の予定」が分かっていたので、回数を絞れました
この案件には、ひとつ有利な条件がありました。「出張」の日程が事前に分かっていたことです。
いつ動くか分からない相手を張り込む場合、待機だけで稼働時間が積み上がります。対象者の出張予定に合わせて日を選べたことで、調査は2回で済みました。

調査の経過
岩見沢市内のご自宅を出た対象者を追尾しました。行き先は「出張先」ではなく札幌市内でした。市内で女性と合流し、そのままホテルへ。入る場面から出る場面までを撮影しています。
調査は2回にわたって実施し、調査員2名が担当しました。
調査結果
- 札幌市内での交際相手との合流
- ラブホテルに入る場面・出る場面と、その滞在時間
- 「出張」という説明が事実と異なること
調査報告書は、裁判で提出することを前提とした書式で作成しました。
その後
提携する弁護士をご紹介し、慰謝料請求まで進まれました。
担当者から
岩見沢から札幌までは、実は難しくありません
意外に思われるかもしれませんが、岩見沢から札幌までの区間は、追尾そのものは難しくありません。道が限られ、交通量も市街地ほどではないため、対象者を見失うリスクが低いのです。
本当の勝負は、札幌市内に入ってからです。
信号が増え、車線が増え、周囲の車の数も一気に増えます。一台挟まれただけで見失うこともあれば、逆に近づきすぎれば気づかれます。この案件でも、証拠を取ったのは札幌市内でした。
「郊外は楽で、市街地が大変」——これは、道外の調査会社にはない感覚かもしれません。北海道の距離感と道路事情を知っているかどうかが、こうした案件では効いてきます。
なお、札幌から岩見沢市までは車でおよそ40分から60分です。北海道内であれば出動いたします。ただし、調査のご予約状況によってはご希望の日程に沿えない場合があります。
「出張」は、行き先さえ分かれば矛盾が出ます
「出張」を理由にした外出は、行き先さえ確認できれば、説明の矛盾がそのまま証拠になります。遠方に行っていると思っていたら、実際は同じ道内だった——というケースは珍しくありません。
そして本件のように、予定が事前に分かっている外出は、調査する側にとって最も条件が良い状況です。日程が読めるぶん、無駄な待機時間が発生しません。
分かっていることが多いほど、費用は下がります
紫苑の浮気調査はコース制です。1日短時間で終える形から、調査日を相談のうえ自由に設定する形まで、案件に合わせて選べます。コースごとの料金は料金ページでご案内しています。
金額を分けるのは、「いつ・どこで会っているか」がどこまで分かっているかです。
- 日程が分かっている → 本件のように少ない回数で済みます
- 曜日など規則性がある → その日に人員を集中できます
- まったく分からない → 日数を重ねる必要があり、費用も上がります
ご相談のときに、「いつ出かけることが多いか」を思い出せる範囲で教えていただけると、それだけで調査の効率が変わります。手帳やカレンダー、家計簿の記録が残っていれば、それも手がかりになります。
ご相談の段階で回数と費用をお示ししますので、いくらかかるか分からないまま調査が進むことはありません。ご提示した額を超えて請求することもありません。
実際の事例をもとに、ご依頼者様が特定されないよう内容を一部変更しています。
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