【旭川市】会社の同僚の家に通い続けた妻──1週間の調査で「そのまま出勤」まで記録

妻が、家に帰ってこない。ご相談は、その一点から始まりました。旭川市にお住まいの30代男性、お子さんがまだ小さいご家庭からのご依頼です。
| 調査地域 | 旭川市 |
| ご依頼者 | 30代 男性 |
| 調査種別 | 浮気調査(不貞行為の立証) |
| 体制 | 調査員2名 |
| 記録した時間帯 | 夜間 |
| 調査期間 | 1週間 |
| コース | お任せコース |
| 結果 | 相手方男性の自宅へ通う実態を記録。弁護士をご紹介し、相手方男性への慰謝料請求のうえ離婚が成立 |
ご相談の内容
お子さんはまだ小さく、家庭は回さなければなりません。それなのに奥さまは家を空けるようになり、帰宅しない日が続くようになった。
相手は、奥さまの会社の同僚でした。はじめは仕事帰りに会うだけだったものが、次第に頻度が上がり、やがて相手の家に通うようになっていたのです。
「どこにいるのか」も「誰といるのか」も分からないまま日が過ぎていく。その状態に耐えられなくなり、ご相談にみえました。
調査前の打ち合わせ
ご依頼者は、慰謝料請求と離婚を視野に入れておられました。そのうえで、この案件には通常の浮気調査とは違う難しさがありました。
ラブホテルの出入りが「ない」案件
浮気調査でよく記録されるのは、ラブホテルに入る場面と出る場面です。分かりやすく、時間もはっきりします。ところが本件は、相手の自宅でした。
自宅への出入りは、それだけでは不貞の場面とは言い切れません。一度や二度なら「話をしていた」「送っていっただけ」と説明される余地が残ります。
そこで調査の目的を、「継続して通っている実態そのものを記録すること」に置きました。一日の出来事ではなく、生活として成立してしまっていることを示すという考え方です。
どの程度の証拠が必要かは、最終的に弁護士の判断によります。当社は探偵業者として、請求に使える形で事実を記録することに徹しています。
そのため、1週間の連続調査をご提案しました。
調査の経過
1週間、続けて追う
断続的に日を空けて調査すると、「たまたまその日そうだっただけ」という説明が成り立ちます。連続して記録することにしたのは、そこを塞ぐためです。

記録されたのは、通い続ける日常でした
調査の結果、奥さまは相手方男性の自宅へ通っていました。そして最も実態を表していたのが、次の事実です。
ひどいときには、相手方男性の自宅からそのまま出勤していました。
夜に入って、朝そこから職場へ向かう。これはもう「たまたま立ち寄った」では説明のつかない状態です。
自宅に帰らず、相手の家から一日が始まる。生活の拠点が移ってしまっていることが、記録として残りました。
調査結果
- 相手方男性の自宅への出入り
- 1週間にわたる継続的な訪問の記録
- 相手方男性の自宅から出勤する場面
これらを日付ごとに時系列で整理した調査報告書を作成しました。
その後
提携する弁護士をご紹介し、相手方男性への慰謝料請求へ。その後、離婚が成立しています。
担当者から
「ラブホテルに入っていない」からといって、諦める必要はありません
ご相談のなかで、こう言われる方がいらっしゃいます。「ホテルに行っている様子がないから、証拠は取れないですよね」
そんなことはありません。本件のように、相手の自宅に通っているケースは決して珍しくないからです。特に相手が一人暮らしの場合、わざわざ外で会う理由がありません。
たしかに、自宅への出入りは一場面だけでは弱い記録です。だからこそ、回数と継続性で示します。何日にもわたって同じ家に入り、朝そこから出ていく。その積み重ねが、実態を語ります。
1週間続けて調査した理由
本件で連続調査をご提案したのは、間を空けると説明の余地が生まれるからです。
「その日はたまたま話し込んでしまった」「終電を逃しただけ」——一日だけの記録では、こうした説明を否定できません。連続した記録は、それ自体が答えになります。
費用について
紫苑の浮気調査はコース制です。1日短時間で終える形から、調査日を相談のうえ自由に設定する形まで、案件に合わせて選べます。コースごとの料金は料金ページでご案内しています。
本件は、調査日を相談のうえ自由に設定するお任せコースです。1週間の連続調査を行いました。
「浮気調査は高額なもの」と身構えて、ご相談そのものをためらわれる方がいらっしゃいます。ですが、必要な日数は案件によってまったく違います。相手が会う日や場所がすでに分かっていれば、1回の調査で終わることもあります。
本件が1週間になったのは、相手の自宅に通う型だったからです。ラブホテルの出入りと違い、一度の記録では弱い。継続性を示さなければ、その後の交渉で使えないおそれがありました。
ご相談の段階で日数と費用をお示ししますので、いくらかかるか分からないまま調査が進むことはありません。ご提示した額を超えて請求することもありません。
帰ってこない、が続いているなら
「家に帰ってこない」——この段階まで来ている場合、関係はすでに一時的なものではなくなっていることが少なくありません。
そしてお子さんが小さいご家庭では、動かないまま時間だけが過ぎることが、いちばん重い選択になってしまうことがあります。
ですが、時間が経つほど記録は取りにくくなります。関係が落ち着いてしまえば行動は変わり、警戒されればなおさらです。迷っている段階でも構いません。まずはお話をお聞かせください。
旭川市への出動について
札幌から旭川市までは、車でおよそ1時間30分から2時間です。北海道内であれば出動いたします。
ただし、調査のご予約状況によってはご希望の日程に沿えない場合があります。対象者の行動に合わせて日を選ぶ必要がありますので、日程が見えてきた段階でお早めにご相談ください。
実際の事例をもとに、ご依頼者様が特定されないよう内容を一部変更しています。
