【男性向け記事】主婦のパパ活と浮気や不倫問題
主婦のパパ活とは
「パパ活」とは、女性が男性と一緒に過ごす時間の対価として、金銭を受け取ることを言います。
よくメディアでは、10代~30代の独身女性が行う「パパ活」を話題としていますが、実は、主婦層も「パパ活」をしていることが明らかになっております。
「パパ活」の特徴として、基本的に性交渉を持たない関係のことを指しますが、主婦層ともなると独身層よりも肉体関係に抵抗がなく、お買い物やデートを楽しんだ後に肉体関係を持つことも珍しくありません。
「パパ活」をしている女性にしてみると、「何でも買ってくれるパパでもあり肉体的そして精神的にも癒してくれる」と勘違いをしている方が多く、逆に男性側からすると「都合のいい女」くらいにしか思っていない方がほとんどと言われています。
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主婦のパパ活を見抜くには?
「主婦のパパ活」の特徴は、見知らぬ私物がいつの間にか増えたり、急に家族関係が悪くなるという兆候があります。
では、具体的に普段の生活で「主婦のパパ活」を見抜く方法を解説します。
急に妻の私物が増える
よくありがちなのは、ブランド物のバックやアクセサリーがいつの間にか増えているケースです。
女性と言えば、ブランド物やアクセサリー類は大好物。
見知らぬ私物が多くなっているようであれば、「パパ活」を疑うべきでしょう。
普通の主婦は、ブランド物であったり高級アクセサリーを購入するときは大体、夫に了承を得てから購入することがほとんどです。
見知らぬ私物が増えているときには、必ず写真を撮るようにしてくださいね。
のちに重要な物証になるかもしれません。
妻の財布に大金が入っている
疑わしい行動があったその日に、妻の財布を調べてみてください。
このときに、大金が入っていたら「パパ活」の可能性は非常に高いでしょう。
ただ、この時だけではなく、「怪しいな」と思った時に毎回確認してください。
継続的に大金が入っているようであれば、「パパ活」をしている可能性は非常に高いでしょう。
パパに購入してもらったものを即売却している可能性もあります
前述のブランド品やアクセサリーなどが無く、大金を持ち歩いているようであれば、「パパ活」で購入したものをリサイクルショップや質店に売却している可能性があります。
これは、若年層のパパ活によくあることなのですが、パパに見切りをつけた時や違うパパが見つかった時など、一緒に購入したパパとお別れするような時は売却される女性がほとんどです。
いつも持ち歩いている財布の中やバックなどに「売却明細書」などがないか確認してみましょう。
夫の知らない銀行口座
「パパ活」しているような雰囲気があるけど証拠が掴めない場合は、前述のようにパパに購入してもらった物品を売却し、「隠し口座」に入金していることも考えられます。
とくにご自宅に近くにコンビニがあれば、コンビニから入金している可能性が考えられます。
このような行動に出る主婦のほとんどは、家族に見切りをつけており、離婚した際の生活費として貯蓄している可能性がありますので注意が必要です。
夜の営みの減少や生活の不満を口にする
肉体関係があった場合にありがちなのは、「急に夜の営みがなくなった」「家族への不満」「金銭的な不満」を口にすることです。
とくに浮気や不倫をしている女性に多いのですが、外で心身ともに満たされているのですから、家庭というものが邪魔になり、「旦那に抱かれたくない」「あの人と一緒居たほうが心地いい」「あの人と一緒に居たらお金の心配はいらない」など、浮気や不倫相手と家庭を見比べ、条件の良い方に気持ちが傾くのです。
一度「美味しい味」を知ってしまった女性は、その決意は固い方が多いです。
妻の「パパ活」を知ったときの対処
自分自身が家族のことを思い「離婚したくない」と思っていても、実際に妻側の気持ちや考えはわかりません。
浮気や不倫問題でも同じですが、まずは自分の身の保全を考えることが先決です。
証拠を押さえておく
証拠を押さえると言っても、無理して自分自身で妻を追ったりはしないでください。
悪いことをしているとわかっていながらも不貞行為をする人間は、非常に周りの目を気にしています。
このような時は、できる範囲で証拠となる金銭や私物の写真を撮り、状況を細かくメモしておくことです。
そして、確証できる証拠が無いまま妻を問い詰めないでください。
その理由は、次の章でご説明します。
肉体関係があれば慰謝料請求ができます
「妻のパパ活」の延長で肉体関係を持っていた場合は、多額の慰謝料を請求することができます。
もし離婚を考えるのであれば妻とその相手、婚姻を継続するのであれば、浮気・不倫相手へ請求できるのです。
もちろん、離婚をする前提で慰謝料請求をした場合の金額のほうが高く設定できるのですが、妻の浮気相手は何と言っても、毎回お金を渡しているような男性です。
男性の仕事や収入の内容によっては、より大きな金額を請求することができます。
不貞行為の慰謝料は一般的に100万円から300万円が相場と言われていますが、前述のように浮気相手となる男性の素性次第では、それ以上の請求になることがあります。
「パパ活」による肉体関係があった場合は、浮気相手の素性を掴むことをオススメします。
弊社にて、「妻のパパ活」による浮気調査で証拠を押さえた案件の例を挙げますと、公務員であった妻の浮気相手に対し、700万円の慰謝料請求をしました。
結果、請求金額満額にて和解になっています。
妻の「パパ活」でお困りの時は紫苑へご連絡を
前述のように、浮気相手の素性までとなると、一般の方にとって非常に高いハードルになりますよね。
このような時は、探偵興信所に依頼することが一番の得策です。
弊社であれば、月間に何件もの浮気調査を受任し、圧倒的調査力で不貞行為と浮気相手の素性を迅速に明らかにします。
ひとりで浮気問題を抱えますことは非常に大変なこと。
このような時は、是非弊社を頼ってくださいね。
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