ビジネスホテルをラブホテル代わりに利用する浮気カップル
新型コロナウイルス感染症の影響で観光客が激減している今、ラブホテルを利用せずにビジネスホテルで浮気相手と密会しているケースが増えています。
その背景に、ビジネスホテル利用料金の低下があり、ビジネスホテル利用=浮気がバレる心配が少ないと思われている方もいらっしゃるようです。
でも安心してください。
ビジネスホテルを利用しても、シッカリとした調査過程を踏めば浮気の証拠として立証することは可能です!
ビジネスホテルを利用しても浮気の証拠として扱える理由
一般的にラブホテルを利用すると、不貞の証拠として扱われることは知っての通り。
では、ビジネスホテルを利用した場合はどうなの?と不安になる方もいらっしゃると思います。
ここでは、慰謝料請求を前提に浮気調査を依頼された場合について記述します。
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- どのような調査ができるか
- 調査にかかる期間はどのくらいか
- 調査費用について
- 慰謝料請求はできるか
浮気の証拠は複数回押さえるので、浮気相手が同一人物であれば立証が可能
慰謝料請求を前提に浮気調査をすすめた場合、パートナーそして浮気相手の接触から別れるまでの間を尾行や張込みをしながらその証拠を押さえていきます。
当然、1回だけビジネスホテルを利用されただけでは、パートナーや浮気相手に言い逃れをされてしまう恐れがあるため、継続的に接触している証拠を押さえていくことになるのです。
この「継続的な調査」がポイントとなるのです。
1回目の浮気調査でビジネスホテルを利用し、2回目・3回目の調査で浮気相手の家に入った証拠を押さえ、滞在時間が長ければ長いほど不貞行為として立証しやすくなるでしょう。
この時、複数回にわたって常に朝帰りをしていたり長時間の滞在が認められれば、慰謝料請求の際に相手方が言い訳できない状況を作ることができます。
パートナーが浮気相手とデートしている行為も不貞の証拠として認められる場合があります
ただ歩いていただけでは証拠にはなりません。
パートナとその浮気相手が手をつないで歩いていたり、腕を組んでいたり、人気のないところでキスをしている行為を押さえることができれば、ビジネスホテルの利用と合わせて浮気の証拠として扱われることがあります。
そもそも、キスしているカップルがホテルに入ること自体、何もなかったと言い訳できないですからね。
生活用品の買い物であったり郊外でデートしている場面も大事な証拠になりますよ。
場所がどこであっても度の過ぎた親密性を押さえることができればよい
場所がどこであれ、宿泊を伴ったりキスをしていたりする場面を押さえることができれば、それも立派な浮気の証拠として扱われることがあります。
もし、配偶者や家庭を大事に思っているのであれば、このような行為は絶対に無いこと。
パートナーとその浮気相手が度の過ぎた親密性を押さえることができれば、浮気の証拠として扱うことができますよ。
弊社はどのようなシチュエーションでも、浮気と断定できる証拠を掴めば言い逃れのできない事実立証をします!