勤務先調査や住所調査を依頼するなら – 総合調査 紫苑
勤務先調査・住所調査の主な目的
債務名義をお持ちの方で差押えを申し立てるにあたり、第三債務者を特定されたい場合や、夫または妻の浮気相手の勤務先を知りたい場合、養育費の未払いで差押えたいなど、さまざまな理由からご依頼の多い探偵サービスのひとつです。
また、ここ最近では婚活サイトなどのマッチングアプリや友人や知人の紹介で知り合った彼氏・彼女の職業を調らべて欲しいというご相談も年々多くなっております。
- 養育費が支払われないので、相手方の第三債務者を調べたい
- 慰謝料請求をするため、事前に相手方の勤務先・住所を調べたい
- 彼氏または彼女が教えてくれた勤務先で、本当に本人が仕事をしているのか知りたい
- 退職した従業員・社員が現在就業している会社を知りたい
- 勤務終了後、どこでアルバイトをしているか調べてほしい
とくに、ご自身で夫または妻の浮気相手の勤務先や債務から逃げている相手方の勤務先を割り出すことはとてもリスクが高く、バレてしまうと相手は必ず隠れてしまいます。
確実に相手方の勤務先や自宅を割り出すのであれば、プロの調査員が在籍する札幌の紫苑へお任せください!
勤務先や自宅の割り出し方
調査を実施するにあたって、相手方の勤務先もしくは自宅どちらかを知っている場合と知らない場合で調査方法が変わります。
ここでは、現在お客様が相手方の情報をどのくらいお持ちになっているか情報量別にわけて説明しております。
勤務先・自宅どちらか判明している場合
相手方の勤務先・自宅どちらか判明している場合、もし、勤務先が規模の大きいオフィスビルであったり、自宅がタワーマンションなど多数の世帯が住居されている場所に相手方が出入りしている可能性がある場合は、資料やデータを使った勤務先・自宅の割り出しを行います。
なぜなら、JR札幌駅周辺および札幌大通駅周辺のオフィスビルは、タワーマンションと同じようにオートロックによるセキュリティが完備されており、尾行・張込では確実に特定できないからです。
また、対象人物が警戒しているような場合も同様に、まず資料やデータを用いた勤務先・自宅の割り出しをオススメしています。
上記以外すなわち一軒家であったり、勤務先がオフィスビルではないような案件であれば、尾行・張込による勤務先・自宅の割り出しをオススメします。
勤務先・自宅どちらも知らない場合
まずは相手方の居住する住所を調べてから勤務先を調べていくことになりますので、所在調査からスタートします。
ただし、債務名義をお持ちの方で弁護士を代理人に立てている場合には、職権で現住所を調べることができる可能性があります。
詳しくは、代理人となっている弁護士に一度ご相談ください。
料金・費用
料金 | 備考 | |
---|---|---|
着手金 | 33,000円~110,000円 | 調査内容に応じて変動します (上限を超えることはありません) |
尾行・張込みの調査 | 8,250円 | 1時間/1名体制 (案件内容により増員見積します) |
機材による調査 | 11,000円~55,000円 | 調査期間により変動します |
データ情報による調査 | 33,000円~110,000円 | 情報取得内容に応じて変動します |
※諸経費は基本料金の10%です。
※上記の料金の中に、交通費・報告書作成料金・撮影機材利用料などすべて含んでいます。(尾行・張込みの調査)
※深夜調査料金はトラブルが多いため設定していません。24時間同一料金です。
※上記料金は消費税を含んでいます。
※別途料金・費用が必要なケースは以下の通りです。
- 札幌圏外での調査にかかる交通費(格安で設定しています)
- 娯楽施設や飲食店の入場・入店を希望された場合の費用
- 宿泊を伴う場合の宿泊費